Goのvet, lint, impotsなど
vet
vet - The Go Programming Language より
コンパイラで見つけられないエラーを検出することができます。
調べててよく出てくるのはfmt.Printf()
で適当じゃないフォーマットを指定している場合など
lint
いわゆるlint tool。lintは構文チェッカーとか言われることがある気がするけど、goの場合はfmtもあるしこっちもコンパイラで怒られないしかも実行はできるもので好ましくないものをチェックするものと受け取った。
公開しているメソッドなのにコメントがなにも書いてないとかそういうのを指摘してくれる
goimports
これはimport
周り。
importしてるけど使ってないものを消したり、使ってるけどimportしていないものを追加してくれたりする。便利
しかし、saveする度に走らせるようにしていて、saveを細かくする癖があるとこれから使おうと思ってimport書いておいたものを消されたりする。
importはあとから書く(importしてもらう)気持ちでいるのがよさそう